象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

たかがルース、されど大谷。その6〜大谷劇場の新たなる始まり?〜

読書ブログを訪問して下さった方、有難うです。”長いお別れ”と”湖中の女”は、人気ありますね。やはり、読書は気が休まりますね。 サッカーはやけに盛り上がってますね。韓国が前回優勝国で世界ランクNo.1のドイツを破ったんですよ。それも2−0ですよ、堂々の完封…

たかがランキング、されどランキング。その3〜カッコウはアホの上に卵を産み落とす?〜

”長いお別れ”ブログを読んで下さった方、有難うです。読書は”熱い脳”を育てるサプリなんですね。冷酷な殺害犯やサイコパスにはない”熱い脳”は人類の宝かもです。 ”ITセミナー講師殺害”のニュースを見た時、とうとう”ネット馬鹿”が逆上したなと思った。ネットと…

リーマン予想と素数の謎”旧4の4”〜リーマン予想のキッカケとなったバーゼル問題とベルヌイ数

前回”旧4の3”では、0を含む負の整数のゼータの特殊値について述べました。 この特殊値の導出に関してはベルヌーイ数Bₙを使うんですが、前々回”旧4の2”でも述べた様にこのベルヌーイ数Bₙを求めるには一般には、B₀=1、Bₙ=−1/(n+1)*Σₖ[0,n+1]ₙ₊₁CₖBₖという”ベルヌイ…

リーマン予想と素数の謎”旧4の3”〜オイラーの偉業とゼータ関数の特殊値(後半)

前々回の”旧4の1”で述べた様に、リーマン予想というのはどうしても、ゼータ関数の解が(零点)が実軸1/2の直線上にあるとか、素数定理とか、そういった表立ったものばかりに目が行きますが。一方でゼータの特殊値を求める事からも始まったんです。 その中でも特に、…

リーマン予想と素数の謎”旧4の2”〜オイラーの偉業とゼータ関数の特殊値(前半)

リーマンの謎にのめり込むキッカケとなったのが、「数学の夢〜素数からのひろがり」(イラスト)です。 この本では素数の謎が、オイラーやリーマンによって解明され、ゼータとゼータの謎を生み、このゼータの統一こそが絶対数学の夢に繋がるとあり、その先にリーマン…

リーマン予想と素数の謎と”旧4の1”〜ゼータ関数の謎と3種の解析接続

上の図は、複素数平面(xy座標)におけるリーマンゼータ関数を色で表現(白いほど発散し、黒いほどゼロに)してます。 横軸xが複素数sの実部Re(s)で、縦軸yが虚部Im(s)です。色軸がリーマンゼータ関数ζ(s)の値です。つまり、この図は複素平面とζ(s)値の3次元空間を表…

失敗を恐れよ〜人生のドランカーにならない為の生き方〜

昨日、リーマンブログを読んでくれた人どうも有難うです。特に、リーマン”その4”に関しては、大幅に追記&更新するつもりです。それと植物ミートとコールガール系も読んで頂いて有難うです。。 よく、失敗を恐れずに一歩前へ踏み出すべきだという人がいる。失敗…

「獣人」に見る、ゾラの剥き出しの獣欲〜母娘の崇高な死と純朴無比な運命(あらすじ中盤)

前回は、ルーボー夫妻が、元裁判長でルーボーが助役を務める西部鉄道の役員でもある、グランモラン老人を列車の中で殺害し、お陰で夫婦の熱は冷めきり、ルーボーは自暴自棄になり、妻のセブリーヌは、主人公で同じ西部鉄道の機関士であるジャック・ランチェに想いを…

「サイコパスインサイド」に見るサイコの脳と遺伝と環境”その10”〜何故サイコパスは存在するのか?

昨日、”長いお別れ”と”ハンズオブストーン”を読んで下さった方、どうも有難うです。ハンズオブストーンの場合、公開された当初、話題は呼んだんですが、作品自体の出来に賛否両論が湧き、レヴューもイマイチでしたが。 よく見ると非常に良い出来の作品だったと思い…

真夜中の訪問者、その3(19/3/16更新)〜ブロンド娘との出会いと〜

真夜中の訪問者”その3”です。ネタ的に悩んだんですが、今回はブロンド娘の訪問者(前半)です。嘘っぽい話に思えますが、本当のお話です。 時は、私が高校2年の秋。修学旅行で東京の上野公園へ行った時の事です。今から思うと、このブロンドとの出会いがなかったら…

巨悪は眠らない〜森友問題に見る、日本の民主主義の腐敗と法治国家の崩壊

マクドナルドが創立して間もない頃、本社とサプライヤーとの関係は最悪だった。どんなに監視しても不正は減る事がなかった。 若きオーナー候補のフレッドターナーは、怒鳴り付けた。”マクドナルドを騙せると思ってる馬鹿どもが、すぐバレる所に証拠を隠してる”…

『コールガール〜私は大学教師、そして・・・』その11(20/6/29更新)〜愛しい客と、そして死んだ母への裏切り

前回”その10”では恋人のルイスとも別れ、心機一転と思いきや、ブギーマンに纏わり付かれる始末で、なかなか波に乗れないジャネット嬢ですが。ブギーマン以外にも嫌な客は多くいるみたいで、コールガールといっても全ては客で決まるんですね。 一番ゲスな客は、金…

「ムーンパレス」 に見る、ポール•オースターの"無"に収束する青春の物語

今日紹介するのは、ポール•オースターさんです。ゾラやバルザック以上に大好きな作家で、彼の本と出会って以来、活字嫌いが活字中毒になりました。 アメリカの”若き前衛”と称された、戦後生れのアメリカを代表する超実力派の作家です。フランスの詩にも精通し、ゴ…

鏡張りの部屋、その7。〜娘との出会い〜

妻シルフィーの意外な激白に、男はうろたえた。”オレは最初から用無しだったのか”男は、妻の言い分が、全く理解できなかった。男は再びテーブルを強く叩く。”なんて言い草だ”何で分かってくれないんだオレはここに幽閉されてるんだあるホテルに監禁されてるんだ…

米朝会談で予想される、中国崩壊のシナリオ?

昨日、”ファウンダー”ブログを連番で読んで下さった方、ホントに有難うです。番外編の大幅更新を予定してますので、宜しくです。それに、米中ではなく米朝でしたね、スンマセン。 いよいよ、米朝会談が始まリますね。最大の注目は、北朝鮮の全面核廃棄です。しかし…

披露宴も愚かな程シンプルに限る

今から、20年程前ですか。隣組の結婚式です。新郎は同級生なんですが。それ程仲良くもなかったんです。近所付き合いという事で、渋々参加したんですが。これが実に素晴らしい披露宴だった。もう、披露宴の究極の完成形がそこにはあったんです。 それまで、披露宴…

たかがルース、されど大谷。その5〜叶えられる筈のない夢とメジャー崩壊の序曲と〜

連日、ファウンダー番外編とコールガール番外編を読んで下さった方、ホント有難うです。自分でも、お気に入りのブログなので嬉しいです。特に、ファウンダー番外編については、大きく更新しようと思ってます。それと、サブタイトルの大谷のバカ顔は省きます。 さて…

有理数とは?無理数とは?〜知ってるつもりで知らない数字のお話

有理数?と問われ、一言で言い表せる日本人が何人いるだろうか? 因みに、私は有理数がどんな数か?知らずに生きてきた。そんなもの知らなくとも生きていけると思ったからだ。いや、それ以上に、”有理”という堅苦しい日本語が嫌いなのだ。 早速、ウィキで調べてみ…

「野球とニューヨーク」最終回〜大リーグの繁栄と衰退

いよいよ、”野球とニューヨーク”も最終回です。あまりパッとしなかったんですが。ベースボールの、大リーグの本質と本性を少しでも理解して貰えたら、光栄です。 あらゆるプロスポーツの中で、これほど愛され、そして、これほど憎まれた球技もない。アメリカ社会の…

たかがランキング、されどランキング、その2。〜高齢化社会はネットをも潰す?〜老害という名の驚異

最近は、古いバックナンバーを読んで下さる方が目立ち、嬉しい限りです。ブログを始めて7ヶ月になりますが。ある程度、自分が目指したものは、達成されつつあるかなです。 ブログを敢えてシリーズものにし、新たなブログをエサにして過去を釣るというか。数学でい…

「獣人」に見る、ゾラの剥き出しの獣欲とメルヘンチックな本性(あらすじ前半)

さて、『獣人』のあらすじ編です。レビューだけでは、この作品の魅力の5%も伝わらないかと。ネタバレだと敬遠されそうですが。ゾラやバルザックの小説は、ネタを全てバラしても、物語の新鮮味や斬新さに深い味わいは、殆ど損なわれる事はありません。 私なんか、読…