象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

今さら聞けない?戦闘機の零式と一式の違い〜悲しくも散っていった往年の名機たち

近所の友人が作ったB29のプラモデルに、小学低学年の私は思わず見とれてしまった。 親戚の叔父に作ってもらったの事だが、2発の原爆を落とした難きアメリカ機だが、実に完成度の高い爆撃機だと子供心に思った。 早速、それに対抗するかの様に、私はゼロ戦のプラモ…

世界一のコロナ渦大国ニッポン〜岸田首相は国葬などやってる場合か?

厚生労働省は、第7波の新規感染者数が前週の0.87倍で減少に転じたものの、”重症者数や死亡者数の増加傾向が続き、特に死亡者数はこれまでの最高値を超えて更に増加する事が懸念される”と危機感を示した。 更に、病床使用率は高止まりし、41都府県が50%を超えてい…

イケメン男とカンニング〜真夜中の訪問者”その113”

この夢物語はずっと前に書いたもので、それまでしばらくは、夢という夢を見なかったように思う。 3度目に接種したモデルナ製ワクチンのせいか、(変なメモリ?を投与されて)夢を見ない脳みそになったんだろうか? 以来、微妙だが体の調子がズレてるようにも思える…

何故、野球はアメリカで人気がないのか?〜”野球の母国”アメリカの憂鬱

子供の頃は、あれほどまでに憧れていたMLB(メジャーリーグ・ベースボール)が今やとても詰まらなく平凡に思えてくる。 観客動員は年々減少し、ガラガラのスタンドも目立つ様になった。その上、ストライキ(労使交渉決裂)は実質2度も起こったし、2度目の今回の交渉は…

精霊流しと灯篭流し(更新)〜無駄と言われない為の伝統行事のあり方とは

昔は、私の田舎でも”灯篭(とうろう)流し”が行われていた。というより、我が家ではそれっぽいものを行っていた。 お祭りとしては定着してなく、小さな船を作り、供え物やろうそくや提灯を飾ったりして流していた。勿論、そうした風習のない所の方が多かった様な気…

廃墟と化した駅〜真夜中の訪問者”その112”

夢の舞台は、ある片田舎の電車駅のホームだった。まるで、旧国鉄時代を彷彿させるような典型の田舎駅である。 砂利で出来た時代遅れのホームには、殆どが地元の中学生たちで溢れかえっていた。というのも、朝と夕方の2本しかダイヤがないのだ。 私はある女性を待…

盆提灯と血縁の呪い・・・とてもイヤ〜なお盆の季節が来る

日本人にとっては、盆と正月は(一年を通じ)最大のイベントである。いや、生涯を通じても、絶対に避けて通れない最大の行事でもある。 お盆だからお正月だからとて、お金が降ってくる訳でも、宝くじが大当たりする訳でもない。 親戚中が田舎に寄り集まり、まるでハ…

”一族”の呪いと共に生きる〜「8月の光」に見る、血脈という悲しい連環

ウィリアム・フォークナーの「8月の光」は、ずっと以前に読んだ記憶があるが、その内容は殆ど覚えてはいない。というのも、この作品には3人の主人公が登場するが、誰もが暗くて野暮ったく思えて、記憶に残るような存在には思えなかったのだ。 確かに、フォークナーの…

神様か?それともカントールか?(その5)〜素朴な集合論と可算無限と非可算無限

前回その4では、無理数の稠密構造に焦点を当てて無限の考察を進めました。 連続体(数直線)にその実質を与えてるのは無理数という”稠密”構造でした。つまり、たった1つの無理数の周りには無数の有理数が群れをなし、その逆も真なりで、ある有理数に最も近い所には…

いまさら聞けない?右翼と左翼の違い

統一教会とズブズブと噂される故安倍氏だが、政権当時、悪質な霊感商法を優遇してた事が明らかになってきている。 民主主義に対する蛮行、いや愚行とも言えるが、典型の右翼と噂される安倍政権にとっては、朝飯前の事でもあったのだろうか。 「中国と戦争だと盛り…

カントールとクロネッカーの無限と稠密の考察

前回「その4」に寄せられたコメントでは、無理数の稠密性が紹介されてました。 これは、√xのグラフを例に取れば(直感的にはですが)わかり易いですかね。つまり、√xの値はxが大きくなる程に密になってます。 故に、√xという単純な無理数でも、(無数に群がるという)稠…

ハーレムナイツ〜真夜中の訪問者”111”

夢の中で、私はある大学のキャンバスにいた。 友人が生協の食堂でメシを食いに行こうというので、”たまには豪勢な所で羽根を伸ばそうや”と逆に誘った。 友人は”そんなお金がどこにある?”と怪訝な顔をする。 私には、実はアテがあったのだ。 ”大丈夫!ホテルを…

神様か?それともカントールか?(その4)〜無理数と数直線(連続体)のと深い謎

前回(その3)では、”無限”の研究が当時世界の数学をリードしていたドイツに飛び火し、リーマンを始め、ワイエルシュトラスらの第一級の数学者の考察を呼び覚ましたところまで述べました。 特にリーマンは、”球面上では直線は無限に伸びる筈がない”と見抜いてまし…

こんな映画を見たかった〜「ゾンビ・リミット」に見る、近未来のゾンビのあるべき姿とは

世界中を襲った未知のウィルスに感染した”リターンド”が徐々に増殖し、それに対する人間たちの様々な葛藤と反応を描いたヒューマンドラマとも言える作品である。 因みに、”リターンド”(Returned)とは未知のウイルスの名前であり、そのウイルスに(潜在的に)感染…

クロネッカーの夢とカントールの信仰〜神様はどっちに味方したのか?

「カントールか?神様か?」のダラダラと長い記事が何とか中盤を迎え、(クソ暑い中、こんな記事を書く私にもホトホト呆れますが)少し息抜きをしたいと思います。 そんな私もカントールとクロネッカーとの確執は大まかには知ってました。でも知らない事の方がずっ…

ユングの夢占い〜夢は偶然か?必然か?

夢分析といえば、フロイトが有名ですが、”ペルソナの仮面”で有名なユングもまた、夢を重要視していた。 フロイトは、夢に表れるものをことごとく”性的なもの”に関連づけた。事実、私の夢も半分は性的な類のようにも思えなくはない。 しかしユングは、フロイトの夢…

今年もやるの?”24時間テレビ”〜ピンハネは地球を救う

”決算に不明瞭な点がある事が区長会で指摘され、今年度の交通安全協会費は徴収しない事となリ、既に徴収した会費は各行政区に変換され・・・” と、おらが村の回覧板に書かれてあった。 でもちょっと待て、確か交通安全協会費は任意じゃなかったのか? 一口に交通…