象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

飯島直子がバスガイドに・・・真夜中の訪問者”その132”

今年で55歳になる飯島直子さんだが、過去何度が夢に登場してもらった事がある。 が、全て晩年の下り坂の彼女で、私が知るピチピチした若い頃の飯島直子さんではなかった。 彼女は今、2度の離婚を乗り越え、新たな世界へと向かいつつあるみたいだ。 お陰で、Twitter…

写真は絶望の淵を切り取る鏡である(更新)〜映画「MINAMATA」のケース

ユージン・スミスの水俣での写真が、日本だけでなく世界的にも大きな反響を呼んだ事もあり、”1973年春、チッソ(新日本窒素肥料株式会社)は賠償金および医療費と生活保証金の支払いに合意した。だがその後、チッソと日本政府は十分な責任を果たしてはいない。 <水…

大谷巨砲主義の崩壊とその序曲〜さらば大谷”その28”

どうやら私の予想は即効性というより、遅効性に長けるらしい。 前回「その27」でも書いたが、今年の7月の時点で”大谷の二刀流の限界”を記事にした。が、正直ここまで持ちこたえるとは全くの想定外だった。 というのも、本当はもっと早く沈没すると思ってたからだ。…

”処理水は安全?”のウソとホント

”・・・福島の復興を実現する為にはALPS(多核種除去設備)処理水の処分は先送りできない課題です。 ALPS処理水の処分については、6年以上に渡る専門家による検討を踏まえ、2年程度後をめどに海洋放出する基本方針を決定いたしました。・・・本年7月には、IAEA(国…

”シン”が付けばそれでいいのか?〜映画「シン・仮面ライダー」に思う

”シン”の付く映画を見るのは3作目である。「シン・ゴジラ」は期待させ過ぎたが故に、作り込みは良かったものの、結果的にだが凡作に映った。一方で「シン・ウルトラマン」はCGがとても美しく印象的で、懐かしく思えた。 今回の「シン・仮面ライダー」に関しては、正直殆ど…

イヤ〜な親戚一同がやってきた〜真夜中の訪問者”その131”

盆と正月という祝日は、子供の頃から私にとっては鬼門であった。特に、亡き母方の親戚は未だに天敵である。 過去のブログでも何度も書いたが、ウクライナにとってロシアが天敵である様に、私にとっては(母が他界した今でも)母方の親戚は”運命の地雷”と言ってもい…

”夏休みの友”にピッタリの宿題〜ピタゴラスの定理とピタゴラ数

「女子高生の新しい証明」に寄せられたコメントに、ピタゴラスの定理(3平方の定理)の4つの証明が紹介されていた。 この定理は105通りの証明があるとされるが、大まかに確認すると、どれも似たり寄ったりと思えなくもない。 勿論、中にはとても美しくシンプルな証明…

負け方にも程がある〜なぜ山本五十六は戦争に突き進んだのか

太平洋戦争80年、真珠湾攻撃を立案した山本五十六をめぐる新資料が次々明らかに・・・ 初公開の機密文書、遺族の元に眠る直筆メモ、そして秘蔵映像・・・。見えてきたのは、山本が軍縮→三国同盟→開戦と、何度も歴史の分岐点に立ち、戦争回避をめざしながらも上層部…

ケーキをコンパスと定規だけで7分割しよう〜正17角形の作図”その5”

このクソ暑い中で、3話続けての数学ネタですが、どうかお付き合いくださいませ。 前回「その4」では、ガウスの正17角形の作図可能性を少し突っ込んで説明しましたが、今回は、そのガウスですら解けなかった正7角計の作図について書きたいと思います。ケーキを7等分…

素数の基本を理解しよう”その3”〜素数に挑んだ天才数学者たち

書き溜めてる数学ネタがかなりの量になってるので、これからは数学をメインに次々と紹介していこうと思います。 前回「その2」では、”素数に憑かれた数学者たち”として、古代ギリシャ時代の数学者であるピタゴラスやユークリッドにエラトステネス、そして17世紀の…

黒人女子高生が提示した最も美しい証明とは〜ピタゴラスと三角法の密な関係

数学と人種の壁 アメリカ数学会で2人の10代の少女がピタゴラスの定理について、新しい証明方法をプレゼンした事が話題になっている。 応用数学の専門家であるキース・マクナルティ氏は”性別・民族・社会人口学的背景に関係なく、誰でも研究分野での卓越性は達成可…

"継続は無力なり"〜諦めこそが未来を開く

私は基本的にはだが、何をやっても続かない生き物である。 勿論、続けてるのもあるが、"続けてる"というより”(そこそこ)続いてる"といった方が正解である。 ブログも3年を超えたが、単なる惰性の産物で、これと言って目的や目標がある訳でもない。単なる暇潰しと…

太平洋戦争の真実と”失敗の本質”

”80年前の1943年、敗北を重ね、戦力を消耗していった日本。際限なき戦争動員が市民の暮らしを一変させ、戦火から遠かった若者や子どもが巻き込まれていく。海軍はパイロット養成機関である予科練の募集を強化し、中学生ら3万人が名乗りをあげた。 一方で、ノルマ…

安物買いの銭失い〜人は便利さと安さに貪欲である

ヤフオクで落とした3つの製品がどうやらボツになりそうだ。この3つはブログでも書いた程に、お気に入りの激安中古品でもあった。 1つ目は、DIY必須ツールのディスクグラインダー(送料込みで1830円)。これも最初は調子良かったが、ここに来ていきなりお釈迦にな…

本を読まない人へ〜ブログが絵日記になる悲しい時代

最近、不思議と気になりだしたのが、ブログの”絵日記化”現象である。ペットやグルメや旅自慢はブログの王道と化し、ここまで常習化すると流石にウンザリである。 権力の軍門に下ったメディアやジャーナリズムも深刻だが、昨今のブログもここまで軽薄になると、SNS…

フェルマー素数と正p角形の作図(更新)〜正17角形の作図可能性”その4”

前回「その3」では、cos(2π/17)を求め、正17角形の頂点を示す式であるx¹⁷−1=0の(自明なx=1を除けば)16個の解を2次方程式を有限回(3回)解く事で導き出しました。 そして、この事はcos(2π/17)が”四則とルートのみで表せる”事と同義である事は何度も触れました。 前…

173Kをも記録した伝説の快速球王、ノーラン・ライアン

”オオタニは(昨季から)10試合連続2失点以下の先発を終えた。これは、1972年から73年にライアンが樹立した<先発9試合連続2失点以下>の記録を破り、<先発10試合連続で2失点以下>の球団新記録を樹立した”と、米スポーツESPNのレポーターは興奮して言い放った。 大…

”腐ってもロシア”の悲しい未来予想図〜ロシアの分裂と最悪のシナリオ

今回のロシア=ウクライナ戦争でプーチン政権が敗北すれば、”ロシアは解体され、41の新しい国家に分裂する”と、ロシアの元下院議員で、ウクライナ側に外国人義勇兵として参加する「自由ロシア軍」幹部のイリヤ・ポノマリョフ氏(47)が来日し、夕刊フジの取材で語った…

素数の基本を理解しよう”その2”(更新)〜素数に憑かれた偉人たち

前回の記事に寄せられたコメントに、素数は”他人の介入を許さない孤高な数”とあった.つまり、素数と同じ孤高の数学者が憑かれるのも当然ではある。そんな私もどちらかと言えば、孤独の人間なので素数に惹かれるのだろう。 一方で、そんな魅惑的な素数ですが、13…

こんなモン買ってしもた〜電動頭皮ブラシ編

昔、モミダッシュ(TWINBIRD)という頭皮マッサージ機があった。中華製で1万近くもしたが、結構話題になり、そこそこのヒットだった(多分)。 私も購入し、何度か使ってはみたが、作りこそしっかりしてたものの、肝心のマッサージ機能はイボイボが電動モーターで動く…

素数の基本を理解しよう”その1”〜バ○で人生を終えたくない人の為に

あるフォロワーの記事に”素数ゼミ”の事が書かれてあった。最初は素数ゼミナールの話かと思ったが、何とセミと素数のお話である。 素数に関しては、リーマン・ブログで数多くテーマにしてきたつもりだが、素数ゼミの事をすっかり忘れていた。つまり、セミだけでな…