象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ガウスの平方剰余と相互法則(更新)〜美しきガウスの黄金定理とは?

「中国人の剰余定理」では、1次方程式の剰余定理について述べました。 少し振り返りますと、1次(不定)方程式のax+by=cが解を持つ為の必要十分条件は、”cがaとbの最大公約数d=(a,b)の倍数”である事でした。 この時、ax≡c(mod b)、by≡c(mod a)の2つの合同式が成り立ち…

夏休みの大ウソの絵日記〜幻想を描くということ

私は日記というものが、大嫌いである。 ブログで日記を書く輩が目立つが、正直彼ら彼女らの気持ちが理解できない。 何処へ行ったとか、何を食べたとか、誰と会ったとか、まるで小学低学年の絵日記を読んでるみたいで、ゲンナリする事が度々ある。 しかし、それでも…

風俗女と新型コロナ〜貧困と性欲こそがコロナ渦を生み出した?

とうとう日本全国で新規コロナ感染者数が2万5千人を超えた。 この数は一時は深刻なパンデミックに陥っていた、フランスの今の2万前後を上廻るレベルである。因みにフランスと同様、深刻なコロナ危機に陥ったイタリアやドイツは5千人弱に収まっている。 全てを…

回復された日系人の名誉〜「二つのホームベース」(その4)

最終回の今日は、終戦後、強制収容所を出た入江氏の農園での新たな生活と、GHQを辞め、野球外交に勤しんだキャピー原田氏の躍動について書きたいと思います。 特に、強制収容所における入山氏夫婦の複雑で特異な思いには、改めて感銘を覚えました。 写真は、1944年…

正解率4割!”9−3÷1/3+1”が解けない?

2014年に朝日新聞が報じた、”9−3÷1/3+1=?の新入社員の正答率が4割だった”という話題が物議を醸している。 因みに、JCASTによると20代の正解率は6割もないとされる(yukawanetより)。 ”9−3÷1/3+1”の計算を高卒と大卒の技術者の新入社員にテストした所、正答率は何…

セクハラ一茂?無学の”二世タレント”のこれまでとこれから

先日の「腐ったキャベツ」でも書いたが、昨晩行われたパラリンピックの開会式の高評価を目にするにつけ、やはり”腐ったパラリンピック”で終わるのかなと確信した。 ネット上では、”オリンピックより統一感がある”とか”華やかで演出がかっこいい”などと評価する声…

腐ったキャベツと、”呪われた”パラリンピック

先日、キャベツの大玉が99円と珍しく安かったので買ってみたが、案の定、中身が腐っていた。 腐ったキャベツほどタチが悪いのもない。 台所一体には悪臭が広がり、全て捨てようかとも思ったが、長くキャベツを食べてないので、腐った部分とそうでない部分を分ける…

「となりのシムラ」に見る、今では笑えそうで笑えない”笑いの流儀”

私は典型の”雨男”である。 ある部所に配属されれば、そこが廃部になった事が何度かあった。それに、何か珍しい事をしようとすると、高い確率で大雨が降る。 先日もワクチン接種に出かけたら、いきなり豪雨に見舞われた。 お陰で、田舎では”雨男”以外には”疫病神”…

オリパラ開催で修学旅行は中止?〜腐ったダッチワイフと悍しい老害

”高校生活を返して”などの悲痛なコメントが数多く寄せられた。 東京都の小池知事は19日、都議会本会議で”都立学校において都と県をまたぐ修学旅行などについては中止または延期”と表明。 ”オリンピックやっておいて修学旅行中止はおかしい”とか”東京オリンピ…

プロ野球選手の暴力〜スラム系スーパーアスリートの苦悩と限界と、そして未来と

”アンタの父親は誰だぁ〜” ”そんな事、テメエには関係ねーだろ” こうした生臭い会話が、ここまで聞こえてきそうだ。 後輩投手への暴力行為があったとして、日本ハム球団から無期限の自宅待機と出場停止処分を受けた中田翔(32)。16日、栗山監督が”正直、このチーム…

殺されるのはお前だ!(更新)〜史上最強のヘビー級王者ソニー・リストン

名前だけは知ってるという人も多いだろう。そういう私は、そこそこのボクシング通と思ってたが、リストンの事を”リスモン”と勘違いしていた。どうりで検索に引っかからない筈だ(悲)。 カシアス・クレイ(モハメド・アリ、1942-2016)が世界王者に、ヒーローになった…

ビル・ゲイツの”少女売春人脈”疑惑は本当か?〜真夜中の訪問者”その80”

何故かは分からないが、夢の中にMicrosoftの創業者ビル・ゲイツが登場した。 世界一の大金持ちが夢に出てくれるとは有り難い事な筈だが、どうも喜べない。 それは、彼が明らかなペテン師(パクリ)に思えるからだ。その証拠にWindowsは(Proを除いては)、その人気程…

いつかは真実を知らされる時が来る〜”人間機雷”という名の特攻

特攻兵士を兄に持つ遺族の涙が全てを物語っていた。 彼らは国の為に潔く死んでいったんじゃなかった。”死にたくない”と震え慄きながら、仕方なく敵艦の砲撃に晒されながら無残にも死んでいったのだ。 特攻美談が大ウソなのは分かりきっていた。しかし、明確な…

No More Rain 再び〜”線状降水帯”という呪いの雨

”線状降水帯”とは積乱雲の事ですが、発生状況や形状により、”入道雲”や”雷雲”と呼ばれ、夕立の様な強い雨を降らせる特徴がある。1つ1つの雲は降水によって衰え、長くても1時間程度で寿命を迎える。 しかし、この積乱雲が連続して発生し、上空の風の影響で帯の様に…

数の基本とは?〜数の概念を考察するという事

「数の概念」(高木貞治著)の序文に、 ”うちのバカ娘は理系の大学を卒業したけど、2×3=3×2が何故そうなるのか?よく分かってないようだ”とある。 これこそが数学の抽象性を見事に言い当てた言葉だが、実は「解析の基礎」(E・ランダウ著)の中で述べられてる言葉である…

本塁打王確定!?〜されど大谷”その21”

大谷翔平の本塁打王が見えてきた。 流石に、8月に入ってからは疲れが目立ち、前半戦の様な圧巻のパフォーマンスは披露できないまでも、大谷らしいスィングは健在だ。 何度も言うようだが、大谷のファンという訳でも特に応援してる訳でもない。それが理由に、二刀…

第一回目のワクチン接種に行って来ました

私が何か珍しい事をする時に限って、土砂降りの大雨が降る。この時点で何だかイヤぁーな予感がした。 今日お世話になる病院は、以前勤めてた職場の目の先にあったが、結構離れた所に新しく移転してたらしく、ナビを作動して探そうと思ったその時、目の前にその病…

終戦を迎えて、二人のそれぞれの人生〜「二つのホームベース」(その3)

前回と前々回では、入山正夫とキャピー原田の日系人2人の苦悩と躍動を、野球と友情という視点から紹介しました。 今日は、終戦後の2人の人生について述べたいと思います。 因みに、「日系人戦時収容所のベースボール」(写真)も同じ様に、野球という視点から描いた日…

ブルース・ウィリスの妻〜真夜中の訪問者”その79”

最近はTVを見なくなった。 暇な時は本を読むか、ブログを書くか、スマホを眺めるか。時代も人間も、変わる時は変わるもんだなって痛感する。 子供の頃、あれ程までに熱狂してたオリンピックも、今では場末のポルノショップの陳列棚を賑わす、安っぽい”大人の玩具”…

真夏のお寺掃除〜バカと付き合うと大変な目に遭った?

”悲しすぎる”オリンピックがようやく終わった。 閉会式は台風情報にかき消され、見れなかったが、視聴率を稼げないと判断したTV局の賢い判断だったかもしれない。 五輪に群がる日本政府とIOCの腐敗、それにコロナ感染拡大による医療崩壊という大きな傷跡を除け…

バカとは付き合うな〜インチキ占い師が私に突きつけた言葉

久留米市のアーケード街に、ある若い占い師がいた。 彼はいつも独り寂しそうにしていた。アーケードを通る度に目が合うから、不思議と他人には思えなかった。 占い自体は殆ど信じないが、占い師には不思議と興味がある。 皆が思ってる通り、殆どの占い師はインチ…

コロナワクチン接種予約しましたぁ(追記)〜予約やり方編

コロナワクチンの接種予約をしました。 最初は少し戸惑ったんですが、呆気なく予約出来ました。 正直、ワクチン接種は色々と迷う所があり、周りの様子を見て、最後の最後でいいかなと思ってました。 しかし、福岡県もここにてコロナ感染が急拡大し、変異株は80%以…

キャットウーマン登場〜真夜中の訪問者”その78”

映画「ピンクパンサー」は、ピーター・セラーズ演ずるクルーゾー警部が活躍する映画シリーズで、特に一番印象に残ってるのが「ピンクパンサー3」(1976)である。 ストーリー自体は大半がパロディの詰め合わせでよく理解できなかったが、最後に少しだけ登場するロシア…

汚職と祭典の二項定理〜腐敗した祭典と変異するコロナとゴリラの惑星

昔、期限切れのケーキを食った事がある。有名メーカーの生ケーキをもらい、期限を確かめもせずにそのまま食べた。 食べてる時はとても甘く美味しかったが、食った後で胃腸が違和感を覚え、一気に吐き出してしまった。 賞味期限を見ると、1週間ほど過ぎていた。つ…

慢性化した自粛の中で見た中途なエロい夢〜真夜中の訪問者”その77”

連日のメダルフィーバーが一段落するも、どのTV局も五輪アスリートの感動をテーマにした番組を流し、各スポンサーもここぞとばかりに五輪CMを流してきた。 連日の様に苦悩する医療現場から見れば、ブチ切れそうな展開だが、これも医療崩壊の犠牲の上に成り立つ”…

切り裂かれた二つの運命、入山正夫とキャピー原田〜「二つのホームベース」(その2)

前回(その1)は、キャピー原田の生い立ちと入山正夫との友情と絆について書きました。今回は、もう一人の主役である入山正夫氏についてです。 但し、入江さんの場合、ウエブで調べても殆ど紹介されてなく、この「2つのホームベース」で書かれてる物語が唯一ではない…

歓喜が怒りに変わる時〜医療現場の苦悩の叫びはアスリートには届かない?

あれ程大好きだったスポーツ観戦が、今年に限っては、アホ臭と感じるようになった。 別にスポーツ自体に恨みはない。 ただ、五輪アスリートの純朴無垢な躍動が愚鈍な行為に思える様になったのだ。 彼ら彼女らは、”嬉しいとか悔しい”とか脊椎反射的に口にするだけ…