象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

無能や馬鹿ほど出世する?サラリーマンの世界


 新社会人に贈る言葉として強いて挙げれば、バカの振りをするというかね。仕事が出来ないフリをする。特に最初は。そうすれば、先ず困難な負担の大きい仕事はまず来ない。当然、仕事や期待に潰される事もない。バカは馬鹿なりの、無能は無能なりの戦術と戦略を立てるべきなんです。
 楽で負担の少ない仕事をこなしながら、自分がいる会社の職場の弱点や人間関係を徹底的に調べ上げる。周りからは蔑視され、無視され、殆どノーマークで無警戒だから、余計に探りを深く入れる事が出来る。 

 そうやって、数年を下を向いて過ごし、バリバリ系の元気印やエリート族が疲れ、落ち込んできた所で勝負を掛ける。会社の、元気印の、出世頭の致命傷と弱点を上司にやんわりとチラつかせ、自分が只者ではないと、単なるアホではないと、敵に回したら危険な存在だと、これまたやんわりとチラつかせる。
 学歴のある奴や、若くて体力や自信がある奴や、バリバリ仕事の出来る奴に、真っ向から勝負して勝てる筈もない。だから、才や能や体力が学がない奴は、そういった汚いセコいやり方で生き延びるしかない。 

 あなたの周りの上司や、出世してる親父連中を見るがいい。殆どが、間抜けで無能な人種ばかりなのが一目瞭然だろう。単純労働系サラリーマンの世界とはそういうもんだ。逆に優秀な人種が、サラリーマンという単調で退屈な世界で成功する事の方が、ずっとずっと困難な筈。
 事実、私はそういった無能無才無学な奴の犠牲になった。ソイツは俺の悪口を社内中に言いふらし、見事なまでに出世した。勿論、僕は崩落した。全くお目出度い話だが、そいつを悪く言うつもりもない。

 これは無能な人種が出世する為の必要悪的な手段だ。知能が50に満たない知的下位な人種が180を超える知的優位な人種に対抗する為の正義の手段なのだ。

 経験から言おう。バカはもっと馬鹿なフリをしよう。仕事ができない奴はもっと仕事の出来ないフリをしよう。無能はもっと無能なフリをしよう。人畜無害なヤツほど周りは無警戒で要領よく出世する。そんな人種をごマンと見てきた。
 マクドナルドの創始者のレイ•クロックと立役者のハリー•ソンナボーンの関係がそれを証明してますね。 

 そう言えば、”最近バカが幅をきかせすぎじゃないですか?”の質問に、99人のバカがいたら、1人の正しい奴はダメになるのが民主主義”と、タケシ監督がコメントしてた様に。99パーセントの馬鹿が民主主義をサラリーマンの世界を支えてる。
 新社会人の皆さん、そういう所も勉強ですよ。

 そして、コメントにもある様に、馬鹿ほどよく眠り、外面がよく、バカほど予算やお金をばら撒き(誰かと言いませんが安倍さ〜ん)、馬鹿ほど出世する。ホント世の中はよく出来てますな。
 まるで、”99人の馬鹿と1人の怒れる男”状態ですね。