象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

SEX依存の本当の驚異とは〜性犯罪の抜け道とビッグマネーと


 昨日に引き続いて、民度の低い記事で恐縮ですが。今日は”SEX依存”がテーマです。

 ここ数日、”タイガーウッズの完全復活”に異様なまでのアクセスが集中している。
 ”高橋大輔”や”羽生結弦”の大ヒット?の時でもここまではなかったです。
 唯でさえ、閑古鳥が鳴いてる私めのブログにである(悲)。何だか絶対におかしいと思いきや、アンジャッシュ渡部(47)の不倫騒動により、”SEX依存”の話題で大盛り上がりだったのだ。ケッケッケ(・・;)
 歳を食うと、こういった三面記事的な陳腐な芸能スキャンダルに殆ど無防備になる。大体、アンジャッシュ渡部という存在すら知らなかったのだから。
 最初に名前を聞いた時、何かの珍しい魚だと思った。でも魚が不倫する訳でもなく、よく見ると、人気お笑い芸人が複数の女と”ヤリ”まくってたという。

 しかし、人気があってイケメン?で、多少の稼ぎがあり、有名芸人であれば、女遊びなんていくらでも出来るだろう。
 でもなぜ?不倫!不倫!とメディアが大騒ぎするのか?全く理解できなかった。
 AV女優を含め、複数の女性と“常習不倫”をし、六本木ヒルズ地下駐車場にある多目的トイレに呼び出し、性行為を強要してたという(日刊ゲンダイ)。行為が終わった後は1万円を渡してたというから、単なる売春だと思った。
 

探偵社から見た、セックス依存症

 ”このタイプの特徴は射精さえすれば用はないという考えなので、女性をモノとして扱う。風俗で解消する訳でなく、妻の佐々木希さんに似た、細身美人を選ぶ。女性へのアプローチも人一倍多く、簡単に呼び出せる女性を見抜く嗅覚を持ち合わせてる。
 一方、家庭内では理解ある夫を演じ、本人なりのリスクマネジメントで“便利な相手”をキープし、新たな相手が見つかれば乗り換えるという形だったのでは”
(某評論家)

 では、”タイガーの病気”とまで言われたSEX依存症とは?
 性依存症は、性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つで、性依存症またはSEX中毒とも称される(Wik)。
 ストレスを不特定多数の人とのSEXで解消しようとする状態(大辞泉)。
 つまり、精神疾患系依存症の1つで、セックス中毒との事です。

 元大統領のビルクリントンや大物ハリウッド俳優などが多くの例がありますが、SEX依存症の著名人は、その多くがスキャンダルになった男性である事から、男性特有の病気という訳ではないにしても、男性の方が表面化しやすい傾向にあるともされる。

 しかし近年は、有名女優や落ちぶれたアイドルがホストクラブ通いに狂うケースも目立ち、”ホス狂”とも呼ばれ、性依存は男性特有ではなく、有名人特有にシフトしつつある(”ホス狂は何処へむかう”も参照です)。

 国内での治療法としては心理療法が多く、精神的要因が主だからか、薬物療法はあまり紹介されていない。
 SEX好きが全てSEX依存症であるのか?というと、自分で性欲を抑えられる方は依存症ではなく、自己申告の割合が多い事から、本当に依存症なのかは、本人の申告次第ともいえる。
 アララのラ〜、何だか曖昧になってきましたな。

 タイガーウッズの告白から、その存在が知られる様になり、浮気が発覚した後の言い逃れとして、”俺はSEX依存症だ”とする人がかなり増えました。
 勿論、複数の愛人が発覚したケースでも同じで、本当に依存症で、その認識と自覚があるのなら、専門の医者にかかるのが普通ですが。
 その医者もSEX狂だったらどうにもならんですな(笑)。
 自称SEX依存症患者は、決して病院にかかろうとはしない。つまり、病気というよりも性格こそが依存症なのだから。

 以上、探偵ブログから一部抜粋でした。


SEX依存が、SEX犯罪の抜け道に?

 欧米では、SEX依存で苦しんでる大物著名人も少なくない。私もSEX依存なんて、一部の金持ちの病気だと見下していた。
 アンジャッシュ渡部の場合、あくまで噂であり”確定”ではないが、人生を棒に振るほどの恐ろしい依存症だとしたら、それこそ新型コロナよりも恐ろしい。
 以下、「セックス依存症は精神疾患…進む理解、性犯罪“逃げ道”の恐れも」から一部抜粋です。

 SEX依存症を治療する研究が米英などを中心に進んでいる。米国の学会などでも精神疾患として認定された。
 一方で、性依存症が疾患と認められる事で、性犯罪者やセクハラの加害者の罪を軽くする恐れも指摘される。

 ”数分間おきにセックスがしたくなった。性行為ができないと気が狂って仕事どころではなくなった…”
 米国人の女性看護師(28)は、涙声でSEX依存の症状を声を震わせながら振り返る。
 症状が出始めたのは仕事で致命的なミスをした頃、精神的に落ち込むとポルノ映画を見たり、パートナーの男性に激しく性行為を求めたりするようになった。やがてパートナーだけでは満足できなくなり、出会い系サイトで毎晩、別の相手と一夜を共にした。
 仕事中もSEXの事が頭から離れなく、治療現場を抜け出し、病院のトイレでの自慰行為も増えた。彼女は”パートナーはおろか、職場の人間関係を壊す所まで追い詰められ、一時は自殺も考えた。認めたくはなかったが、性依存症の治療を受けようと決意した”と振り返る。

 米非営利団体「性的健康振興協会」の推計によると、900万~1500万人の米国人が性依存症を患ってる可能性があると。

 ”仕事などで強いストレスやプレッシャーを受けてる人が依存症になる傾向はある。性依存症は男性が多いとされてたが、孤独や不安を感じ易い女性の方が依存症になり易い可能性もある”との指摘もある。

 精神疾患としてのSEX依存の理解が進む一方、性犯罪者やセクハラ加害者の罪を軽減させる事に懸念する声もある。
 CNNなどによると、今年月に女性への性的暴行や虐待の罪で起訴された映画プロデューサーのワインスタイン被告がSEX依存症の治療を受けてたという。
 米法律専門家は、”ワインスタイン被告が自身の精神疾患を主張したら、刑や社会的な制裁が軽くなる可能性もゼロではない”と指摘する。

 同被告の事件を契機に広がったセクハラ告発運動”#Me Too”(私もよ)で、セクハラ被害を受けた事がある女性は、SEX依存症が疾患として取り上げられる事に危機感を示す。
 ”セクハラの告発を受けた側が性依存症の患者だと打ち明ける事で、加害者の逃げ道になるのは避けなければならない。セクハラ行為を糾弾する動きが鈍る事はあってはならない”

 このSEX依存症は医学界のみならず、司法界などにも重い問いを突きつけている。
 以上、産経ニュースからでした。


最後に〜SEX依存が先か?金儲けが先か?

 ウッズが治療を受けている米ミシシッピ州ハッティスバーグ近郊の専門クリニックの施設の場合、6週間のコースで2万~4万ドル(約180万~370万円)の治療費がかかる。
 SEX依存症の場合もアルコール依存症と同様に、心理療法•薬物投与•グループディスカッションなど12のステップによる治療プログラムが行われる。性的衝動を抑える為の薬物の他、抗うつ剤も使用される。
 しかし、完治するには2年以上掛かるとも(AFP)。
 全くカウンセリング業と薬物業界はボロ儲けですな。

 SEXと薬物と犯罪とお金儲けが、見事なまでに結びついてますね。
 こうなると、”SEX依存が先か?金儲けが先か?”って議論になりますが。SEX依存症治癒が一大産業になりつつある事は確かです。
 もし、私が予想した様に、SEX依存がお金持ちの著名人の”有難い病気”なら、SEX依存症治癒産業が巨大なビジネスモデルに変貌する可能性だってありますね。

 SEX依存も含め、何から何でも巨額なマネーに変える、アメリカンビジネスの奥の深さと幅の広さを痛感します。