象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

成功するヒトほど遅刻する〜規格外の天才たちに何を学ぶ

 今日で、Gooブログ最後の投稿になります。
 多分すぐに挫折すると思いますが、”はてなブログ”に移行しました。訪問する人もいないでしょうが、判り易い様に同じ”象が転んだ”でやってくつもりです。

 2017年の末に、某フォロワーの勧めでこの世界に入り、徒然なるままに続けてきた訳ですが、今から思うと可もなく不可もなくといった所でしょうか。ただ1つ残念だったのが、様々なフォロワーを紹介してくれて、色々と助けて下さった前出のフォロワーさんが、精神病薬の是非でトラブルとなり、Gooブログを退会された事でした。

 その時、もう少し力になりたかったんですが、結局何も出来なく、そのフォロワーさんとも音信不通になりました。既に数年前の事ですが、つい昨日の事のようです。

 
時間にルーズな天才たち

 ひろゆき(西村博之)氏はX上で”学校では良い結果より遅刻しない事を重視する。が社会では、時間を守るより良い結果が重要になる。<必ず時間を守るが良い結果も出さない人>は低い給料で他の人でも出来る仕事をする。が<結果を出すけど時間を守らない人>は高い給料を貰って雑事は他人に任せる”と語った。
 ”例えば、優秀な人ほど色んな所にスケジュールが入るから、少しでもズレたら全部ズレる。遅刻するのは当たり前なんですよ。仕事も需要もない暇人なら幾らでも時間が取れる。でも、優秀な人と仕事した方が結果出るので・・無能な人と仕事すると、(遅刻した)とかで怒るって大変だな・・”などと持論を展開した(スポニチ)。

 言ってる事は、よーく理解できる。
 だが現実で言えば、"出来る人は仕事にも時間にもシビアだし、また出来る人は遅刻をしても許される。でも一般的には、出来る人は遅刻をしない”とした方が炎上する事もなく、無難だったかもしれない。
 そういう私は”お前は時間にルーズだから成功しない”と言われ続けた。故に、ひろゆき氏の言葉にも同調する所はある。
 確かに、”成功する人ほど遅刻する”で検索すると、”出来る人ほど時間を守る”とか”社会人として遅刻は許されない”と反発する声が圧倒的に多いが、よーく考えると、組織内や規格内で優秀な人の一般的なケースだと思う。

 ただ例外もあり、私によく似た意見(コラム)もあった。以下、「優秀な人ほど遅刻する説にちょっと納得した」から一部抜粋します。
 これまで出会った中で、本当に“規格外”で優秀な人がいました。そういう人たちって”ちょっと遅れる”が定番だった。でも、その人たちは多くが20代に桁違いの成果を出し、30代の頃には働かなくても生きていけるレベルで、海外で土地を買い、投資でリターンを出す。
 つまり、普通の人には到底想像もつかないスケール感と世界で動いてる。勿論、規格外の人の中にも時間を守る人は多くいる筈だが、彼らに限ってはなぜか遅刻が常習的に多かった。

 例えば、何をやっても最終的には成功させてしまう天才的な所があり、しかもその成功の規模が大きい。まず、必ず”任せられる人”を見つけ育てる。次に、その人に任せたら自分は実戦から退く。更に、失敗してもただでは起きない。そして、その失敗の規模すら桁違いに大きく、数百万、数千万単位の失敗を笑い話にしてしまう。
 普通なら、人生が揺らぐレベルの損失でも、彼らにとっては次の糧にしてしまう。そんな天才だからこそ、(周りから見ればだが)”遅刻くらい・・”と許されてしまう。


最後に

 以上を一言で説明れば、”時間を守る優秀さと時間を超越する優秀さの違い”となろうが、勿論、社会の大多数にとっては(我ら凡人も含め)時間を守る事は社会生活上における必須のスキルであり、守るべきマナーでもある。
 だが、規格外の成果を残す天才たちは、もはや世間の常識や時間のルールすら超える。つまり、ひろゆき氏が言う”優秀な人ほど遅刻する説”は、そういうごく一部の人たちを指すのではないか。
 そう考えると、”天才ほど遅刻する”とも言えるし、論理的に飛躍してる訳でもないし、非難されるべきでもない。
 つまり、時間を守る事と成功する事は独立して考える必要があるが、大体において天才とはグータラでいい加減で、それでいて知覚がずば抜けて高いし、そもそも時間や常識なんか眼中にはない。

 但し、遅刻しても結果を残せる人と、時間は忠実に守るが結果を殆ど残せない人とでは、現代社会においてどちらが合理的で有用だろうか。勿論、遅刻しないで結果を残せる人が理想だが、私の周りを見ると、結果を残す人は時間にルーズな人も結構な数でいた様な気がする。
 例えば、一番遅く来てパパっと仕事をして一番最初に帰るとか・・時間にルーズな私にはそんな人が羨ましかった。
 事実、日本球界だけでなくメジャーで大活躍した松井さんは時間にルーズな事で有名だったし、日米で殿堂入りを果たしたイチローさんも時間のルーズさでは松井氏よりも上を行く。また、その二人を超える活躍をしてる二刀流の大谷も典型なロングスリーパーであり、偶には寝坊して遅刻もするだろう。

 そういう事で、無理はありますが、時間にルーズで、遅刻する人の言い訳でした。