象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

中国とテドロスとWHOは世界に謝罪すべきだ(3/16更新)〜眠れる獅子は頼れる獅子ではなく、間抜けなタヌキなのか?〜


 中国の陳旭•駐ジュネーブ国際代表部大使は、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長(写真)と会談し、中国政府がWHOに2000万ドル(約21億円)を寄付する事を決めたと伝えた。
 新型コロナウイルスを巡る国際協力の為としてるが、この時期での寄付は中国の対応に賛辞を繰り返す、テドロス氏への”お返し”とも受け取られかねない。
 一方で、日本の菅官房長官は9日の会見で、”日本としてはWHOが保健専門機関としてその専門性をいかした活動を推進する事を期待しており、発展途上国感染症対策の強化に充てる為に既に約10億円の拠出を表明している。WHO及び関係各国などと連携し、事態の収束に向け全力で取り組んでいきたい”と、全くの的外れな事を言っている。

 中国が中国なら日本も日本だ。今のパンデミックの事態に発展途上もクソももないだろう。ましてや、10億のWHOへの賄賂?もないだろう。所詮、中国も日本も発展途上の四等国家なんだから。


僅か21億円で済む問題じゃない

 中国はWHOではなく世界に、この1000倍近い賠償金を支払うべきだ。イヤもっとだろうか。大金の出所は一緒でも向きが全くの逆だろうよ。これは世界規模の歴史的重罪だ。
 世界中に蔓延した新型コロナは、故意であろうがなかろうが、中国がばら撒いたものだ。

 多分、アメリカはこれに関しては黙っちゃいないだろう。国連を通じ、中国をバイオテロ国家”に指定する事も十分に現実味を帯びてくる。
 ”たかが21億で済むとは思うなよ💢”との、トランプのお叫びがここまで聞こえてきそうだ。 
 今回だけは厭米の世界も全てが反共となり、アメリカに味方するでしょうか。
 米中貿易戦争ではやや中国が有利かなと私は思ってたが、これで、俄然アメリカが優位になってきた。

 一方で中国は、ここにて初歩的な大失態を演じてしまった。僅か21億円のWHOへの礼金の流れを暴いたのは、多分アメリカでしょうから。
 折角、中国本土でのいや武漢地区での感染者の増加が落ち着いてきた所だっただけに、僅か”21億の賄賂”中国共産党崩壊の”一刺し”なろうとは?
 これを”小さな親切、大き過ぎた失態”とでも言おうか。


中国とWHOの狂った癒着

 そこでもう一度、中国とWHOの狂った癒着についておさらいします。
 以下、”中国を露骨に擁護するWHO”から抜粋&編集です。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、WHO(世界保健機関)は1月30日に緊急の委員会を開き、テドロス事務局長は「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。
 ”感染が中国以外にほかの国でも拡大する恐れがあると判断して宣言を出した”と語ったが、その宣言の中身は曖昧なものばかりで、特に第一項の”貿易や人の移動の制限は勧告しない”など、良識を疑うものだ。
 因みに、WHOは1月22日と23日にも緊急の委員会を開き、”緊急事態にはあたらない”と判断を見送っていた。

 新型コロナウイルスに対するWHOの緊急事態宣言を受け、世界各国では中国との間で出入国を制限する動きが広がった。
 特にアメリカは、早々と中国全土への渡航警戒レベルを最も高い「禁止」に引き上げた。更に、過去14日以内に中国に滞在した外国人の入国を2月2日から拒否した。
 つまり、事実上の”中国人の出入拒否”である。中国を敵視するトランプ大統領らしいやり方ではあるが、結果的に見ればこれが吉と出たか。

 アメリカに倣う様に、シンガポールやオーストラリア、ニュージーランドも入国拒否を始めた。韓国も中国全土への渡航の制限をスタートしたが、中国政府の反発をもろに食らい、入国制限を撤回したが、結果は見ての通りだ。
 ロシアは中国国境の検問所を閉鎖し、車や列車や歩行者の通行を禁じた。フィリピンも中国武漢からの入国を禁止した。

 日本政府は、2月1日から過去2週間以内に中国湖北省に滞在歴のある外国人の入国を拒否した。特定地域を指定した”ゆるゆるの入国制限”であったが為、日本国内では600人近い(実際にはこの3倍とも)感染者を出した。
 結果、中国との間で出入国の制限を行っている国は、(2/1時点で)既に60以上に及んだ。


中国とWHOの歪な動き

 感染症対策の基本は、”移動の禁止””患者感染者の隔離”だ。
 結果論で言えば、”移動の禁止”が遅れたが為に、感染はその後一気に広がり、3/11には110の国と地域で11万8554人に達し、うち4281人が死亡した。
 因みに3/16現在では、141の国と地域で16万9390人、6420人が亡くなった。
 ここにて3/11に、ようやくWHOは重たい腰を上げ、パンデミック(世界的感染)状況”にあると表明した。WHOがパンデミックの呼称を使うのは2009年の新型インフルエンザ以来11年ぶりで、全世界に”最高度の対応”を呼び掛けた。
 何とこれまた曖昧な言葉ですな。

 いびつな動きはWHOだけでなく、中国にも当然あった。WHOは緊急事態の宣言を見送る一方、テドロス事務局長がわざわざ中国を訪問し、習近平国家主席と会見し、”中国の肩を持つ”様な発言を繰り返していた。
 そのテドロスは、アフリカで最も中国に近いとされるエチオピアの出身で、2期10年間務めた香港出身のマーガレット•チャン氏に代わり、2017年7月からアフリカ初の事務局長となった。前任のチャン氏は、鳥インフルエンザ新型インフルエンザの制圧で国際的に評価された人物である。

 WHOのテドロス事務局長に対し、産経新聞”WHO事務局長の更迭をためらうな”との見出しを掲げ、厳しく批判していた。
 ”テドロス氏は、中国から巨額インフラ投資を受けるエチオピアの元保健相•外相だ。感染当事国と向き合い、「公衆衛生上の緊急事態」に対処する司令塔には不適格であり、更迭を求めたい
 これだけ踏み込んだ書き方をすれば、返り血を浴び、国際世論の反発を招く恐れもある捨て身の主張だったが、今から思うと立派過ぎる正論である。


中国とエチオピアの特殊な関係とは

 その産経新聞は、テドロス氏と中国の習国家主席とのやり取りをこう指摘した。
 習近平氏は28日、北京を訪問したテドロス氏に「WHOと国際社会の客観的で公正、冷静、理性的な評価を信じる」と語った。つまり、WHOの対応に慎重な判断を求めた。
 一方テドロス氏は、「WHOは科学と事実に基づき判断する」と応じ、「中国政府が迅速で効果的な措置を取った事に敬服する」と称賛した”

 習氏が求めた慎重な判断とは、”緊急事態宣言の見送り”だ。そんな習氏と中国政府を褒め称えるテドロス氏。
 世界各国の人々の健康を守るのがWHOの役目だ。それが”政治的な力学”で動くのであればもうどうしようもない。

 さらに産経社説は続く。
 ”テドロス氏の出身国エチオピアと中国には特殊な関係がある。鉄道や電力供給などで中国からインフラ投資を受けるエチオピアは、巨大経済圏構想「一帯一路」のモデル国家とされる一方、膨大な債務にも苦しんでいる。
 テドロス氏は2012~16年に外相を務め、中国との関係を深めた後、前任の香港出身のチャン氏の後を継いでWHO事務局長に就任。  
 公衆衛生上にある国際機関のトップとして最も重要な中立性は、当初から疑われていた”

 産経社説が指摘する様に、WHOは中立でなければいけない。にもかかわらず、WHOのトップは”自分さえよければ”という考え方に最初から傾いていたのだ。

 ”WHOに信用がおけない以上、日本政府はこの判断に依拠すべきではない。政府はWHOの宣言を待たず、独自の判断で迅速に施行すべきだった。
 WHOが渡航制限勧告を見合わせても、米国は既に中国全土への渡航について最高ランクの「渡航中止」に引き上げていた。
 いま問われてるのは、極めて緊急性が高い危機管理だ。政府には、これに長けた米国と緊密に連携し、国民の保護と感染の抑え込みに当たる事が求められる”

 以上、PRESIDENTOnlineからでした。


テドロスは絶対に更迭すべきだ(追記)

 隠蔽中国と調教テドロス、コイツはパンデミックの張本人だ”とあるブログにあった。
 全くその通りだ。WHOのテドロスが中国のポチである事が判明した時点でクビにすればよかった。そうすれば対応はもっと早かったし、アメリカが云う”2ヶ月遅い”という事にはならなかった。
 結局、パンデミックはウイルスではなくて人が拡散させたのだ。人間の強欲に比べれば、ウイルスなんてキレイなもんだ。

 天災も人災も、そしてマスクやトイレットペーパーの買い占めも、パニック時の人間の強欲と傲慢が生む事がよーく理解できた。
 テドロスのウンコ親父には21億の賄賂ではなく、21億円分のラブドールを売りつけちゃえばよかった。結局、政治屋もスケベ爺もフトコロとイチモツを満足させれば、それだけでポチの様に大人しくなる。
 今回の新型コロナは、そういう知能の低い人種の致命傷を教えてくれた様な気がする。


最後に

 2/4時点での社説だから不足な部分はあるが、中国とWHOの歪んた癒着は十分に理解できただろう。そして、今回の21億円の賄賂である。
 中国もWHOも故意に判断を遅らせた。
 政治的理由だけで世界をパンデミックに陥らせた。
中国とエチオピアの国家間の利益が導火線となり、政治的癒着を優先させ、全てが後手後手に回った結果、世界中で17万の感染者と6千を超える死者を出した。
 これは紛れもない真実である。

 ウイルスよりも人間の強欲の方がずっと恐ろしい事を思い知らされた。
 たかがウイルスで3000年の歴史を持つ巨大国家が崩壊するとも思えないが、僅かな賄賂で巨大政党が崩壊するのはよくある事だ。

 中国は哀れなタヌキなのか?テドロスは賄賂に群がるウンチなのか?それとも・・・